自分に自信がない方へ!自信をつける2つのポイント!
こんにちは。
株式会社Spaceです。
突然ですが、みなさんは「自分に自信がありますか」と聞かれたら「はい」と答えますか、それとも「いいえ」と答えますか。
日本人の場合「いいえ」と答える人の方が多いのではないでしょうか。
「自分に自信をつけたいがどうしたらいいか分からない」という声もよく耳にします。
スポーツ選手や、アーティストなど自分に自信があるように見える人は、かっこよくみえますよね。
ですが、自分に自信がある人は自信が持てるだけの理由があるはずです。
今回は自分に自信をつけたい方へ向けて、自信をつけるために意識すると良い2つのポイントをご紹介します。
周りと比べないこと
自分に自信をつけたい方はまず自分と周りと比べないことです。
周りと比べて自分なんてと自信がなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。
周りと比べることでやる気になる人はいいですが、劣等感を感じてしまう方は、まず周りと比べることをやめることが大事です。
弊社の代表も、「周りと比べている時は成長しない」とおっしゃっておりました。
横を見るのではなく、自分の目標など上を見るようにすると周りが気にならなくなります。
ただ、周りを見ることが決して悪いことではありません。
周りを見て比べるのではなく、自分とはどこが違うのかをその人から学ぶことを意識してみてください。
自分に自信をつけるには、まず周りと自分を比べず、その人から学ぶ意識を持つことが大切です。
自分との約束を守る
自分に自信をつけるには、自分との約束を守ることです。
弊社の代表がよく「成功体験の積み重ねが自信に繋がる」とおっしゃっています。
「毎朝7時に起きる」や「毎日本を必ず10ページは読むようにする」など、これなら毎日続けられそうだなと思うものから始めてみてみましょう。
小さな成功体験を積み重ねが自分自身の力となり、自信に繋がります。
いきなり大きなことをしようと思うと継続できず、逆に自信をなくしてしまうこともありるので、まずは自分のできる範囲のものから始めてみることをおすすめします。
弊社の代表も事業を立ち上げるにあたって、自分が決めたことや、やるべきことを継続し続け、自信や力をつけてきました。
自分との約束を守り、継続することが自分への自信をつくります。
さいごに
今回は自信をつけるために意識すると良い2つのポイントをお伝えしました。
最初から自分に自信がある人はいません。
自分との約束を守ることやそれを継続して力を付けてきた経験が自分への確信となり、自信に繋がります。
自分に自信をつけたければ、まずは自分が決めたことをやり続けましょう。
この記事がみなさんが行動を移すきっかけとなれば幸いです。
それではまた♪
株式会社Space