1歩を踏み出したい方へ!挑戦し続けるために大事な2つのポイント!
こんにちは。
株式会社Spaceです。
みなさんは何かに、チャレンジした経験やチャレンジしていることはありますでしょうか。
また、チャレンジしようと1歩踏み出すとき、どのように感じますか。
「わくわくする」や、「失敗したらどうしよう」、「続けていけるかな」と不安に思う方もいるかもしれません。
弊社の代表も創業に向けて1歩踏み出したときは、「わくわくする反面、不安な一面もあった」と仰っています。
様々な感情がありながらも挑戦し続けてこれたのは、失敗の前提を変えてきたからだと伺っています。
そこで、1歩踏み出して挑戦し続けていきたい方へ、失敗の前提を変えられるような格言を紹介します。
私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。
失敗の前提を変える
まず1つ目は、失敗の前提を変えることです。
前提として、失敗は悪いものではなく良いものです。
弊社の代表は、多くの方から相談を受けることがあり、「失敗しないためにどうしたら良いですか」ということを聴かれることが多いと仰っていました。
そんな方には、「多くの失敗をするといいよ」と答えるそうです。
弊社の代表も、創業に向けて1歩踏み出したときには、多くの失敗を経験してきて、そこから学びや気づきを得たと伺っています。
多くの失敗をしてきたからこそ、多くの学びや気づきを得ることができ結果として、売り上げを右肩上がりに伸ばしてきました。
事業の立上げの経験を通して、失敗とは成果に必要な材料だということに気づき、失敗の前提を変えることが大切だと思いました。
必要な失敗をする
2つ目は、必要な失敗をすることです。
失敗には、「不必要な失敗」と「必要な失敗」の2種類があります。
不必要な失敗とは、非生産的な失敗を指し「今まで経験したことがある失敗を繰り返し失敗すること」や「予測できる失敗をすること」等が挙げられます。
必要な失敗は、生産的な失敗を指し、学びや気づきを得られる失敗のことを言います。
弊社の代表は、必要な失敗をするために多くのチャレンジをし、不必要な失敗をしないために恩師に学びながら努力をしてきたと伺っています。
その結果、必要な失敗を通して大きく成長しながら、早い成果を得てきたので、必要な失敗をすることが大切になります。
さいごに
今回は、1歩を踏み出したい方へ、挑戦し続けるために大事な2つのポイントをお伝えしました。
1歩踏み出した当初は、失敗の連続かもしれません。
弊社の代表も多くの失敗をしてきましたが、そこから様々な学びや気づきを得て成果にしてきました。
失敗は悪いものではなく良いものであり、そこからどんな学びや気づきを得るのかが大事です。
この記事が、1歩踏み出したい方にとって、挑戦し続けるきっかけとなれば幸いです。
それではまた♪
株式会社Space