結果を残したい方へ!目標を達成するために実践すべき2つのポイント!
おはようございます。
株式会社Spaceです。
皆さんは何か始める時、しっかり計画を立ててから行いますか。
それとも、とりあえずやってみようと行動が先でしょうか。
途中で諦めてしまったり、すぐに飽きてしまう方はたいてい計画を立てずに、まずやってみようという方が多いのではないでしょうか。
行動をする事はいい事ですが、ただやっているだけでは何の結果にもなりません。
弊社の代表は、目標が決まったらとにかく綿密に計画を立て、目標を達成してきました。
今回は、自分が決めたことをやり遂げたい方に向けて目標を達成するために実践すべき2つのポイントをご紹介します。
結果から逆算して計画を立てる
目標を達成するためには、結果から逆算して計画を立てることです。
達成したい目標と期日を決め、その目標を達成するためには、どう行動していけば良いかを逆算して計画を立てます。
計画を立てることがなぜ大切なのかというと、弊社の代表は、無計画は失敗を計画しているのと同じと教わったとおっしゃっていました。
また、弊社の代表はよく「計画はお守りだ」とおっしゃっています。
それくらい計画を立てることを大切にしており、計画を立てることで、やるべき事が明確になり、結果が出やすくなります。
ただやみくもに行動しているだけでは、行動する事に満足してしまい、なかなか結果に結びつきません。
目標を達成するためには、結果から逆算して必要な行動をしていくことが大切です。
仕組化する
結果を残すためには立てた計画を仕組化することです。
やるべき事が明確になったら、「朝の何時にこれをする」や「寝る前にこれをしてから寝る」など、日常生活の中に仕組化することで、習慣付けにもなり、継続しやすくなります。
また仲間と目標を共有し、一緒に達成していくことも良いですね。
一人で頑張るよりも、誰かと一緒に目標を共有した方が頑張れるといった経験は、みなさんのなかにもあるのではないでしょうか。
弊社の代表も目標を仲間と共有したり、仕組化できるような環境に身を置き、目標を達成してきました。
目標を達成するためには、これなら頑張れるという仕組づくりを自分なりに工夫して作り、習慣化することです。
さいごに
今回は目標を達成するために実践すべき2つのポイントをご紹介しました。
結果を残すには、自分が達成したい目標から逆算して計画を立て、行動に落とし込むために仕組化することです。
弊社の代表が目標達成能力がある人が魅力的な人だとおっしゃっていました。
この記事が、みなさんが自分の決めた目標を達成するきっかけとなれば幸いです。
それではまた♪
株式Space